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次回、アイドルマスター ツゥゥゥゥゥゥゥッ!!(声:千葉繁)

なんでも、ロボット工学やコンピューターグラフィックスの分野では「不気味の谷」と呼ばれる現象があるんだとか。例えば、人間に似せて作られたロボットがあったとして、それが人間の外観とは程遠い機械部分が剥き出しの状態と、外見が人間に似せて作られた状態とでは、人間が親近感を抱くのは後者だそうなのですが、このそっくり具合がより人間に似れば似るほど親近感を抱く人がさらに増えていくのが、人間と見分けがつくかつかないか位のラインで突然、親近感を感じる人より不気味さを感じる人の数が逆転してしまう現象のことだそうです。これをグラフにすると、ロボットがより人間にそっくりになるのに比例して親近感を感じる人増えていくのが、ある一定のラインで急激に、あたかも谷間のように落ち込みを見せることから「不気味の谷」と名づけられたそうです。

ようするに、人間の形をした物体であってもロボットのように明らかに人間ではない部分があると分かるものより、99.9%人間の外見をしているけど、そこにごくわずかに感じる非人間部分の方に、人はより違和感を感じるって事らしいです。まあ、信頼に足る統計が少ない事もあって疑似科学扱いされることもある概念らしいですが、感覚的には言わんとしていることはわかる様な気もしますね。
↓ていうか、これ見たらそう言う概念が存在するのを思わず信じざるをえなくなりました。


まさか全員ホメ化する事になろうとは・・・。

ホメ春香さんの時みたいに釣りだったらよかったのに。まあ、私は結構厳しい意見も聞かれるリボルテックアイマスシリーズも問題なく受け入れられましたので、個人的には許容範囲かなとも思うんですが、コメントを見ると戸惑いの反応が多いのも分からなくはないですね。まあ、コメントの中には、仮想空間の中で自分のアバターがファンとしてアイマスキャラと同じ空間でライブに参加できるってのはすごくね?という前向きな意見も見られるわけですが、どうも、そのあたりに価値を見いだす事ができるかがどうかが評価の分かれ目になるみたいですね。
私はアイマスの続編が出ることがあるならば、よっぽどおかしな方向に向かわない限りは、そのハードごと購入するのだろうと思っているんですが、でも、今回のPS Homeはちょっとスルーすると思います。いやね、ファンとしてアイマスキャラのライブに参加というフレーズにどうしても今や無かった事にされてるファン代表Pの事を思い出してしまうのですよ。不思議なものですが、DS版ではあくま外伝的な扱いとして、従来のアイマスキャラの一面をプロデューサー以外の視点から見ることができる、という点に新鮮味を感じたものですが、今回はビジュアルショックのほうが強かったみたいです。興味はあるんですけどね、個人的にはちょっと微妙かなぁ、と。アイマスはプロデュースしてなんぼ。プロデューサーとアイドルの二人三脚がベストな関係だと思っておりますので。

それにしても、こうして見ると360版やSP公式絵のアニメ絵っぽさがいかに絶妙なものだったのか再認識してしまいますね。2次元っぽさを残した3次元、いわば2.5次元くらいがアイマスにはちょうど良いのかもしれません。アイマスの続編が今度はどのハードで発売されるのかは知りませんが、もしもモデリングがこのままだったら、その、なんだ、困る。
一応、PS3の名誉のために書いておきますと、あくまでこれは仮想空間「PS Home」内で行われるアイマスライブ用のモデリングなので、PS Homeの3D空間内にはこの他にユーザーのアバターも多数表示しなければならない事を考えると、これ以上は望むのは技術的に酷だとか。アケ版から360に移植するときにも、3人ユニットを超える人数の表示は断念されたらしいので、むしろアイドルのモデリング以外にもリソースを割かなければならない分頑張っている方だとも。それと、PS Homeのアバターのどちらかと言えばリアルよりの造形とのバランスもあったんでしょうね。

まあ、それにしたって、セガサターンや初代プレステが出たばかりの頃の、なんでもポリゴンにすりゃいいってもんじゃねぇ!!という時代を思い出してしまったのは私だけかしら?
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