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動画製作を止めて俺が金持ちになってもア○ビのソフトは絶対に使わん

祝・発売10周年

■北斗の拳世紀末救世主伝説BGM集【不完全版】


■【北斗の拳】リアルタイムあべしシステム断末魔集【世紀末救世主伝説】

■【北斗の拳】断末魔で112233QQQ【世紀末救世主伝説】


2010年10月26日は何の日かってPS版北斗の拳の発売からちょうど10周年なのですよ。わーパチパチ。まあ、この記念すべきプレステ版北斗の拳世紀末救世主伝説発売10周年も、大多数の人にとってはどうでもいい話の上に今更初代プレステのゲームというのも見た目的にはかなりキツいことになってますが、グラフィックが3世代位前なのを差し置いて今でも遊べる数少ないゲームだと思うわけですよ。この辺りは前にも書いたような気がしますが、ゲーム化の歴史を語り始めると結果的にクソゲーの歴史になりがちな北斗の拳のゲーム化において、端折った部分はあるにせよストーリーがほぼ原作どおりに進んで、なおかつゲーム部分が及第点というだけでも北斗ファンにとっては感涙の出来栄えなのです。思えばあべしをゲットしてパワーアップの時代から延々とクソゲーをツカまされ続けてきましたからなぁ(いきなりケンシロウが死ぬものまで…→【ニコニコ動画】(test)北斗の拳5をプレイしてみた その1)。

そしてなによりこのゲームを今日まで語り告がれる存在にまで押し上げたのがクリア後も死ぬほど楽しめるおまけモードの「THEあべし」と「世紀末シアター」。前者では誰もが一度は夢見たであろう、自分で秘孔を突いて悪党どもを間抜けな断末魔とともに爆死させたいという欲求を完全に実現。北斗の拳の最大の魅力(異論は認める)であるモヒカンどもの間抜けな断末魔を言わせ放題の秘孔突き放題。しかも慣れてくると秘孔を突くタイミングを調整して任意の断末魔を叫ばせる事も出来るという充実ぶり。かつてこれほど北斗ファンの心を鷲掴みにしたゲームがあったであろうか。いや無い。
後者の世紀末シアターも負けてはおらず、ゲーム中のムービーシーンの台詞をキャラクターを関係なく入れ替える事が出来るという、よく許可が出たなと思わずにはいられない暴走っぷり。ラオウとそこらへんのモヒカンの台詞を交換するのもウイグル獄長にか弱い女性陣の声を当てるのも全くの自由。原作やアニメにもあったシリアスな笑いを再現するのもよし、とことんキャラ崩壊させてもよし、トキをアミバ症絶賛発症中にするのもよし、と製作者が本当によく北斗の拳の事を分かっている作りには感嘆するばかりです。このふたつのおまけモードが一本のゲームに一緒に入っているというのはつくづく神がかっていますな。

北斗の拳のゲーム化だと最近では格ゲーと北斗無双もありますが、格ゲーの方は今更ゲーセンに通う歳でもないのでコンシューマに移植されるのを待っていたんですが、いざ購入してみたところ最近の格ゲーのご他聞に漏れず操作が複雑すぎるのとシステム的に覚えることが多すぎて結局ついていけませんでした。伝え聞くところによればいろんな意味でバランスが崩壊しているそうですが、事はそれ以前の問題でそろそろ頭の柔軟性も失われつつある北斗の拳リアルタイム視聴世代には少々厳しい内容でした。ニコ動とかで上手い人のコンボ動画とか一撃死の必殺技集とかを見ている分にはとても面白いですし、自在にキャラクターを操れるようになれば楽しいんだろうなとは思うんですけどもそのレベルに至るまでの功夫は私には無理ぽ。それと、爆発要員がジャギ様とハート様くらいしかいないというのも残念なところで、先述の名も無きザコの秘孔を突いて破裂させたいという欲求を満たすことができないのが個人的にはマイナス点ですね。まあ、格ゲーのシステム的に難しいのもよくわかりますが。確かにモヒカンがプレイヤーキャラで選べてもあろうことかラオウやサウザーと肩を並べて同じ舞台に立つというのはあまり見たくない光景ではあります。

一方の北斗無双ですが最初に北斗の拳が無双シリーズに殴りこみと聞いた時はケンシロウがモヒカンどもをバッタバッタとなぎ倒す様を想像してワクテカしていたのですが詳細が明らかになるにつれてその期待も萎んでいったというのが正直なところです。よく取り沙汰される北斗無双の声優さんについてはアニメ版のキャストではすでに鬼籍に入られた方も多くいらっしゃいますし、ケンシロウ役の神谷さんもご自身でケンシロウを演じるのはもう無理とおっしゃっている上に、北斗の拳の権利関係は大分ややこしい事になっているそうなのでアニメ版のキャストを期待しても仕方ないとは思うのですが…でも、それならそれでやりようがあったでしょうに、ケンシロウがアタタタタと言わないわ、実質的なベスト版であるところの「北斗無双 International」で海外版のバイオレンス要素をとり入れる事を強調しているわで、あまりメーカーは北斗の拳の事を理解していないのではないかと疑ってしまいます。確かにアニメ放映当時のPTAがマジ切れしていた北斗の拳のバイオレンス要素も北斗の拳の大きな魅力のひとつではあるのですが、スプラッタでありながらどこか間抜けな死に様は森羅万象二極一対、男と女、陰と陽、仁王像の阿と吽、表裏一体とリュウケンの教えにもありますし、第一原作者からして1986年公開の劇場版の時点で必要以上の残酷描写には苦言を呈していたはずなのですが…。

やはりそういった意味ではPS版は北斗の拳のファン心理をよく分かっているんですよね。メインキャストはほぼアニメ版当時のメンバーなのも声優さんの交代劇でさんざん翻弄され続けてきた北斗ファンにとってはそれだけで嬉しいですし、ヒューイやシュレンはともかくジュウザまでが登場しないのは残念ではあるのですが、そんな少ない容量をやりくりしてまで種モミじいさんやでかいババァまで登場させているのはよく”分かっている”連中の仕業ですな。でなきゃ初回版に応募ハガキをつけて抽選で特製ジャギ様メタル胸像プレゼント、とかやらないよなぁw
しかもバイオレンス表現も初代プレステの荒いポリゴンが返って良い方に作用しているのもポイントです。
まあ、そんな風に北斗の拳に対しては原作からして相当な思い出補正がかかっていますし、現在のコンテンツ産業からすれば老害と思われても仕方の無い存在だというのは自覚しつつも、そういう理由でPS版北斗の拳をプッシュせざるを得ないのです。だって好きだからこそあーだこーだ言いたいのですよ。最近もあんな事があったわけですし。

というわけで発売10周年の節目の時に(素材提供の意味も含めて)冒頭の動画をうpしたわけです。同じように祝っていた人も世界にあと2人くらいはいるだろうと信じてw



それにしてもこの節目の時にムービーの書き出しエラーを頻発して挙句の果てに出来上がったムービーが音ズレしまくりで、結局ほぼ丸々作り直しの自体を発生させて更新が1日遅れてしまう原因となった○ドビ製品には不信感MAXなのです。

新規キャンバス

まさに北斗神拳の真髄は怒り・・・


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コメント

初めまして

初めて書き込みます。
無双の声優が違うのは、アニメ版の版権とは全然関係ないですよ。格ゲー版はアニメ声優とアニメ作画監督を起用していますが、権利者に東映の名はありません。ですから、起用しようと思えば起用できるんです。ただ、コーエー(と原作者)にその気が最初からなかっただけです。
個人的にはパンチマニアも神ゲーだと思うんですが、いかんせん家庭用が出てませんしね…。激打はグロ描写が酷いですし。
そういえばinfoseek終了に伴い、北斗サイトがいくつか消滅しましたね…。どこかでPS版の攻略サイトとか消えたんじゃないかと不安です。
それでは失礼します。

追記
無双でモヒカン使えますよ。DLCですけど。ラオウやサウザーにお馬さんごっこさせたり種籾奪ったりしますよ。
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